2014-10-02 A教授 指導教官のことをすごく尊敬している。 指導教官であるA教授にであったのは三回生の秋ごろだった。 A教授は学科の「なんでも相談員」というのをされていてそこに相談にいったのが始まりだった。 以来三年間物理や生活全般に関してとても多くのアドバイスをいただいてきた。 卒論の指導教官にもなっていただいた。 A教授はいつものど飴をなめている。A教授と相談しているといつもなんとなくしょうがのど飴の匂いがする。